沖縄労働局(谷直樹局長)が県民にウオーキングを促す企画「おきなわを歩こう 148日間で1115KMを踏破しよう」を6月から始める。仲間3人の合計歩数をウェブで登録、離島を含めた県内1周分の1115キロのコースを5カ月間での達成を目指す仕組み。西局長は「地域や職域のネットワークを生かし、健康意識を根付かせたい」と話している。

 県庁で10日に開かれた健康長寿おきなわ復活県民会議で、働き盛り世代の肥満や生活習慣病の予防対策として紹介された。

 コースは那覇市泊港がスタート。渡嘉敷島など慶良間諸島を皮切りに宮古・八重山地区を含む県内全域を回り那覇空港のゴールまで計1115キロ。仲間3人の合計歩数を携帯電話などからも登録できる。1人が1日3500歩を歩けばゴールにたどり着く計算だ。

 1~2人用のコースも設定する。登録先のウェブや仕組みは来週にも労働局が公開する。

 問い合わせは沖縄労働局健康安全課、電話098(868)4402。