【八重山】パヤオでのカツオ漁が始まっている。第一源丸(船主・上地肇さん)は1日午前、八重山漁港にカツオを満載し帰還した。今季初のパヤオでのカツオ漁で、約3トンの豊漁だった。これから連日、新鮮で安い食卓の友が八重山に供給されると期待される。

大量のカツオが次々と水揚げされていった=石垣市・八重山漁港

 例年、パヤオでのカツオ漁は9月のとばらーまの季節まで行われ、今期は9月末までの見込みだ。

 右肩上がりの順調な漁獲量で2日4トン、3日5トンと豊漁が続き漁港は活気を帯びている。クロマグロも1日に166本目、3日は172本目が水揚げされ、6月の漁場は絶好調だ。(奥沢秀一通信員)