【糸満】糸満市伊原と福地の畑で磁気探査中に見つかった米国製不発弾2発を13日午前、それぞれの発見現場で処理する。

糸満市伊原の不発弾処理現場と避難場所

糸満市福地の不発弾処理現場

糸満市伊原の不発弾処理現場と避難場所 糸満市福地の不発弾処理現場

 伊原の畑で見つかった米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理作業は、午前9時から実施。避難半径は288メートル。55世帯と4事業所が避難対象、人数は104人。避難所は伊原公民館。午前8時50分から交通規制をする。午前中に処理作業を完了する予定。

 福地の畑で見つかった米国製350ポンド(約159キロ)投下爆雷(潜水艦攻撃用の爆弾)1発の不発弾処理作業は、午前11時ごろから同場所で行う。避難対象の世帯や事業所はない。午前10時50分から交通規制し、午前中に処理作業を完了する予定。県知事公室防災危機管理課によると、本島内で、米国製350ポンド投下爆雷の不発弾処理をするのは1972年の本土復帰後、初めてという。