サッカーJ3で7位のFC琉球は13日午後1時から、沖縄市陸上競技場で8位のSC相模原と対戦する。

新生FC琉球のボランチとして、連続先発出場中の水野輝(左から2番目)と田辺圭佑(同3番目)=中城村吉の浦公園(花城克俊撮影)

 開幕から琉球の中盤を支えるのが、田辺圭佑と水野輝のルーキーコンビだ。「攻守のつなぎ役」ボランチで存在感を示している。

 中央大卒の田辺は3月30日の盛岡戦で、相手の堅守で好機をつくれずに初黒星を喫したことを反省。「生きたボールを前線に供給し続けないと」と、高い意識でピッチに立つ。

 明治大で主将を務めた水野は、首脳陣から守備的な役割を期待される。「泥臭く絡み、相手のチャンスをつぶしていきたい」と、端正な顔立ちとは対照的なプレーが信条だ。

 チームは現在2勝1敗1分け。ホームで3試合ぶりの勝利を挙げ、上位戦線に食い込むためにも新人2人の活躍に期待がかかる。