【石垣】市交通安全母の会(金城綾子会長)は、新入学児童に交通安全の意識を持ってもらおうと事故防止にかけた「帽子マスコット」700個を手作りし、3日、市教育委員会に贈呈した。

玉津教育長に帽子マスコットを手渡す金城会長(左)=石垣市教育委員会

 本年度は市内19小学校に598人が入学。母の会は1私立小と特別支援学校も含めた分を15人で手作りした。マスコットは麦わら帽子型で「気をつけて、青になっても右左」と記載。ランドセルに結べるひもも付けた。

 金城会長は「家庭や地域の交通安全意識を高め、事故をなくしたい。夢と希望にあふれる子どもたちに渡してほしい」と希望。市教委の玉津博克教育長は「母の気持ちをしっかり受け取り、事故に遭わないよう取り組む」と力を込めた。