沖縄そば親方(うぇーかた)に西村さん-。沖縄そば発展継承の会が主催する「第3回沖縄そばスタンプラリー」で、昨年10月からことし2月までの期間内に県内の加盟24店舗のそばを完食した170人を「沖縄そばじょーぐー」として認定する授与式が13日、那覇市であった。

最速で24店舗を巡り「親方」の称号を手にした西村秀幸さん(右)=那覇市ぶんかテンブス館

 最速の4日間で全店舗を巡り「親方」の称号を得た神戸市の自営業、西村秀幸さん(55)は、このイベントのために来県したという。あらかじめ店舗間の経路を入念に調べ、レンタカーで1日6店舗を回った。合間に海岸沿いを走ったりしながら腹を減らす工夫も。「そば漬けの日々。豚で取っただしの味が好きで、十数年前から沖縄に通っている」

 最多の延べ114店舗を回った会社員の仲吉朝得さん(54)=那覇市=は普段から営業で向かう先々で沖縄そばを週5日ペースで食べ続けているという。あっさりしたかつおだしが好み。「野菜を先に食べたりしながら、太らないよう注意している」と話した。