地域の電気製品販売店の協同組合が14日午前、創立された。電気の小売店や工事業者、通信工事業者なども幅広く参加し、家電製品にかかわる個人経営者のネットワークで顧客サービスの向上を目指す。初代理事長には、エレクトロニクスブレイン沖縄(浦添市)の吉山嗣盛代表が就いた。

県電気小売事業協同組合の役員に選出された(左から)金城政之副理事長、玉城豊副理事長、吉山嗣盛理事長、玉城壽則専務理事=14日、浦添市社会福祉センター

 名称は、県電気小売事業協同組合で、34社が参加。電気製品や部品などを共同購入するほか、修理・販売の技術向上の講習会開催などを通して、業界の活性化に取り組む。

 吉山理事長は「地域の電気小売店や工事業者などで協力し合って顧客ニーズをつかみたい。参加するメリットは多々あり、事業を展開しながら、参加者も募りたい」と抱負を語った。

 副理事長には金城政之氏(サンピアことぶき店長)、玉城豊氏(なぎさ電器アドバイザー)が、専務理事には玉城壽則氏(沖縄エクセル電器代表)が就任した。