【東京で磯野直】プロボクシングの日本スーパーフライ級王座決定戦10回戦が14日、東京・後楽園ホールで行われた。本部町出身の26歳で、同級2位の江藤大喜(白井・具志堅スポーツ)は同級1位の戸部洋平(三迫)に9回1分58秒、TKO負けし、王座奪取はならなかった。

 131パウンド契約ウエート8回戦で江藤大の弟、24歳の伸悟は、WBCスーパーフェザー級12位のライアン・セルモナ(比国)を6回2分28秒、負傷判定で下して世界ランキング入りを確実にした。

 通算成績は江藤大が12勝(9KO)3敗、江藤伸は12勝(8KO)2敗1分け。