【宮古島】20日開催の第30回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市など)の外国人招待6選手が16日午前、宮古島入りした。初出場のビクター・アロシュン(ウクライナ)やサイモン・ユン(ドイツ)、28回大会女子4位のナデル・レッグ(オーストラリア)らが本番に向けて意気込みを語った。

本番に向け宮古島入りしたアロシュン(左)やレッグ(右)ら=宮古空港

 トライアスロン経験はあるが、宮古島大会のように長い距離のコースに臨むのは初めて、というアロシュン。「総合3位以内を目指したい」と目標を掲げた。

 「最初から飛ばして周りを驚かせたい」と自信満々のユンは「常に速いレース展開にもっていくことができればいい」。

 28回大会で女子4位の実績を持つレッグは4回目の出場で、経験も豊富。旧知の仲という昨年女子2位で今年も出場予定の酒井絵美の存在については、「いいライバルだと思っている」。スイムが弱点と自ら分析し、「ランが強みなので、そこで自分のペースに持っていく」と意欲を見せた。