【沖縄】27日投開票の沖縄市長選に立候補を予定している、保守系無所属の新人で前県議の桑江朝千夫氏(58)=写真前列右から4人目=自民・公明推薦、そうぞう・維新・民主支持=の総決起大会が17日、沖縄市民会館で開かれた。桑江氏は「裏づけのある財源を活用した施策で、沖縄市を復活させたい」と訴え、集まった支持者と市政奪還に向けて気勢を上げた。

勝利に向け、ガンバロー三唱で気勢を上げる桑江朝千夫氏(前列右から4人目)と関係者=沖縄市民会館

 桑江氏はこどもの国の整備拡充や全天候型アリーナの建設、サーキット場建設などの事業を約束。子育て支援などにも力を入れるとし「今の最悪な状況から抜け出すには、挑戦し続けて夢をつくる市政に転換することが必要だ」と強調。「仲井真弘多知事と国は事業推進のための協力を約束してくれた。今こそ市を変えるチャンス。沖縄市と子どもたちの将来のため、一緒に沖縄市を復活させよう」と支持を求めた。

 応援に来た仲井真知事は「桑江さんは実績豊富で夢を持ち行動力もある。市民と一緒に夢を描ける人が市長になるべきだ」と評価。

 文部科学委員長の小渕優子衆院議員は「桑江さんは県と国との信頼を築ける唯一の候補者。皆さんの明日のために市長にしてほしい」と呼び掛けた。