【宜野座】ホテル業のかりゆしは、宜野座村にある海洋療養施設の旧かんなタラソ沖縄をリニューアルし、「かりゆし カンナ タラソ ラグーナ」として25日にオープンする。當山智士社長と當眞淳宜野座村長らが18日、同施設で記者会見して発表した。今月中に村内に現地法人として運営会社を設立する。

旧かんなタラソ沖縄をリニューアルし、「かりゆし カンナ タラソ ラグーナ」としてオープンすると発表したかりゆしの當山智士社長(左から3人目)ら=18日、宜野座村漢那

 當山社長は「タラソ海洋療法の高度化を図り、かりゆしグループのノウハウを生かして、さまざまな健康プログラムやエンターテインメントなどを提供したい」と抱負を述べた。

 同施設は、かりゆしが今月から5年間、村の指定管理を受けて運営。本年度は利用者数10万人、5年後に14~15万人を目指している。