太陽光パネルやソーラーシステムの販売・施工などを手掛けるスマートグリッドホーム(東京都、三宅邦夫社長)は18日、那覇市泉崎に沖縄支店を開設した。初の地方進出で支店長も含めてスタッフ全11人を沖縄で採用した。東日本大震災の福島原発事故を機に県内でも関心が高まる自然エネルギー分野への需要獲得を目指す。

沖縄支店を開設し、中国や韓国、台湾の新エネ関連企業と相次いで販売契約を結んだスマートグリッドホームの三宅邦夫社長(左)=18日、那覇市泉崎

 同日、支店開設祝いと、部品供給で新規契約した中国、韓国、台湾の新エネ関連企業の関係者らと相次いで調印式を開いた。

 同社の善本信一営業統括本部長は「将来にわたり沖縄がますます発展すると考えた。沖縄支店を自然エネルギーの発信拠点にしたい」とあいさつした。