【宮古島・全日本トライアスロン取材班】20日の第30回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市など)の開会式・ワイドーパーティーが18日、同市総合体育館であり、関係者や市民が出場選手を歓迎、大会ムードが一気に高まった。

完走を誓い「ワイドー」の発声に合わせ乾杯する選手たち=18日午後、宮古島市総合体育館

 開会式では、昨年2位の河原勇人さん(36)が参加21カ国の国旗がなびく中、選手宣誓。「歴史を築き上げたすべての方々への敬意を胸に、フィニッシュゲートを目指し最後まで力の限り戦い抜く」と誓った。

 30回の節目を振り返った大会長の下地敏彦市長は「思い出に残る感動のゴールを目指して頑張って」とエールを送った。

 埼玉県の公務員、船山公夫さん(50)は5年ぶりの出場。「宮古島は1度来たらやめられない。島の皆さんとの交流が楽しみ。完走を目指す」と話していた。

 大会は20日午前7時に同市下地の与那覇前浜からスタート。ゴールは同市平良の同市陸上競技場。