【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた国のボーリング調査を阻止するため、市民らが座り込みを始めて10年を迎えた19日、同市辺野古の浜で集会と海上抗議パレードが開かれた。約450人(主催者発表)が参加。集会では、日米両政府に新基地建設の断念や仲井真弘多知事の埋め立て承認の撤回などを求めるアピール文を採択した。海上では、船やカヌーで辺野古の海を回り、基地建設反対などを訴えた。

新基地建設反対を訴え、シーカヤックで海に出る参加者=19日午前10時37分、名護市辺野古