沖縄タイムス伝統芸能選考会入賞者らでつくる男性舞踊家「飛輪の会」(眞境名正憲会長)による公演「第14回飛輪の舞」が19日、那覇市のタイムスホールであった。共催は沖縄タイムス社。ベテラン舞踊家の一人踊りや若手による群舞などが披露され、男性ならではの琉舞の美で観客を魅了した。

息の合った舞を見せた「京太郎」=19日、那覇市久茂地・タイムスホール(松田興平撮影)

 また、眞境名会長が指導する組踊「執心鐘入」もあった。小中学生が踊り手と地謡を務める「四季口説」では、子どもたちの初々しい熱演に激励の拍手が送られた。

 眞境名会長は「男性の舞踊家が育ってきた。将来を担う子どもたちも頑張っている。ご声援をお願いしたい」と話した。