東建ホームメイト・カップ最終日(20日・三重県東建多度CC名古屋=7109ヤード、パー71)は、2位で出た33歳の宮里優作が8バーディー、2ボギーの65をマーク、通算14アンダーの270で逆転優勝した。昨季最終戦の日本シリーズJTカップ以来となるツアー2試合ぶりの通算2勝目で、優勝賞金2600万円を獲得した。

ツアー通算2勝目を挙げ、カップを手に笑顔の宮里優作=東建多度CC名古屋

 宮里優は1番から5連続バーディーで首位に立って、そのまま逃げ切った。2打差の2位は岩田寛。小田孔明が通算11アンダーで3位だった。首位スタートの丸山大輔は74と振るわず、6アンダーで14位に終わった。プロデビュー戦だった22歳の大堀裕次郎は4アンダーの19位だった。(出場66選手、曇り時々雨、気温12・5度、南南東の風1・1メートル、観衆7516人)

最後は震えた

 宮里優作の話 ほっとした。最後は手が震えた。1勝目より2勝目の方が難しいと言われるが、すごく感じた。2勝、3勝と積み重ねて強いゴルファーになっていきたい。