【熊本で勝浦大輔】高校野球の春季九州大会(第134回大会)第2日は21日、熊本県の藤崎台県営球場などで2回戦6試合を行った。2季連続優勝を目指す沖縄尚学は11-4で龍谷(佐賀)を七回コールドで破り、準々決勝に駒を進めた。昨秋準優勝の美里工業は、0-8の七回コールドで東福岡に敗れた。

 沖尚は二回表、龍谷に2点を先制されたが、その裏に上位打線の連続適時打などで5点を奪って逆転すると、その後も着実に加点。六回1死満塁、金城太希が2点適時二塁打を放つなど4得点し、14安打を放って勝負を決めた。美里工は一回、先発長嶺飛翔が東福岡打線につかまり、継投した伊波友和も3点本塁打を浴びるなど計8失点。打線も沈黙した。

 第3日は22日、準々決勝4試合を行い、沖尚は4強を懸けて日南学園(宮崎)と対戦する。