【熊本で勝浦大輔】高校野球の春季九州大会(第134回九州大会)は第3日の22日、熊本県の藤崎台県営球場などで準々決勝4試合が行われ、24日の準決勝の顔合わせは沖縄尚学-島原農(長崎)、東福岡-創成館(長崎)となった。

 昨秋大会を制し、2季連続優勝を目指す沖尚は6-0で日南学園(宮崎)を下し、4強入りした。

 沖尚は初回、安里健の左前適時打で先制すると、四、五回以外の各イニングで1点ずつ追加点を奪った。打線はこの日も16安打と爆発。投げてはエース山城大智が日南打線を1安打に抑え、完封勝ちした。

 初出場の島原農は同点の九回に主将の三浦が適時二塁打を放ち、鹿屋中央(鹿児島)に4-3でサヨナラ勝ち。東福岡は大分を5-2で、創成館は文徳(熊本)を5-3でそれぞれ破った。