【熊本で勝浦大輔】高校野球の春季九州大会(第134回大会)第4日は24日、熊本県の藤崎台県営球場で準決勝の沖縄尚学-島原農業(長崎)、東福岡-創成館(長崎)を行う。

 昨秋に続く2連覇を狙う沖尚が対する島原農は、県春季大会を制し、春秋通じて九州大会初出場。初戦の2回戦は打線が爆発し、西日本短大付(福岡)を9-2の七回コールドで下した。準々決勝は鹿屋中央(鹿児島)に4-3でサヨナラ勝ちし、接戦を勝ち抜く粘り強さもある。投手は高原暢裕、柴崎康平の両右腕の継投の展開が多く、好調な沖尚打線がどう、攻略するかが見どころだ。

 決勝は25日午前10時、同球場で行われる。

 ▽準決勝
〈藤崎台、10時〉
沖縄尚学 - 島原農業(長崎)
東 福 岡 - 創 成 館(長崎)