県内のインフルエンザ患者が再び増加したことを受け県健康長寿課は23日、流行注意報を出した。16日にいったん警報を解除したが、第16週(14~20日)の患者数が注意報基準を超えた。県内58の定点医療機関から報告された患者数は598人で、定点当たり10・31人。患者の6割を1~14歳が占め、南部保健所管内の小学校1クラスで学級閉鎖が出ている。