14日、那覇市の池原直人さんは高級魚のマクブ狙いで南部東海岸の水深8メートルの場所へ。過去にも7キロクラスを釣っている場所。強烈な引きの強さで知られるマクブ対策として、ロッド尖閣100号を用意した。

西崎水路でトカジャーを釣った長嶺正浩さん=16日

津堅島でアオリイカを釣った塩崎康二さん=16日

南部東海岸でマクブを釣った池原直人さん=14日

石川漁港でガーラを釣った知名定一さん=19日

与那海岸でオーバチャーを釣った玉城昌典さん=10日

泡瀬漁港でタチウオを釣った吉村学さん=2日

西崎水路でトカジャーを釣った長嶺正浩さん=16日 津堅島でアオリイカを釣った塩崎康二さん=16日 南部東海岸でマクブを釣った池原直人さん=14日 石川漁港でガーラを釣った知名定一さん=19日 与那海岸でオーバチャーを釣った玉城昌典さん=10日 泡瀬漁港でタチウオを釣った吉村学さん=2日

 板バネと呼ばれる頑強で衝撃吸収性に優れたクッションシステムでロッドを固定。テトラ際で掛けると一瞬で中に逃げられ勝負にならないので、仕掛けは沖目に振り込んだ。オーナー19号針にガンガゼの1個掛け。午前8時30分の1投目から竿(さお)先と鈴の音を頼りに長期戦を想定。ところが40分後、目前で100号竿が悲鳴を上げるように曲がった。竿のバットに手を掛けるが、角度は急低下。テトラの先端に接触すればひとたまりもない。糸を巻き取るにも磯ハンター60号はリール内の下糸に激しく食い込んでいる。何とか持ちこたえて5分後に大マクブを浮かせた。「こつは着底後、オモリや餌をリーフの際に届けるため仕掛けをひくこと」と話した。

 吉村学さんは2日、泡瀬漁港内でタチウオ狙い。「群れが入ると日没から釣れ始める」とルアータックルに餌のハララー仕掛けを投げ込む。水深4メートル前後の砂泥底。こつは着底させてからゆっくりとひいてくること。ヒットするとロッドがひったくられるような反応が出るという。この日はトータルで23匹を釣った。

 3月に40センチの尾長グレを釣った与那海岸の岩場からフカセで狙った玉城昌典さん。10日早朝、水深約10メートルで高い透明度の中にイスズミやチヌマンなどが群れている。昼前にヒットしたのは51センチのオーバチャーだった。

 GFG沖縄琉球支部の知名定一さん。19日、得意とする石川漁港防波堤先端内海へ。夕暮れ前、防波堤上から見ていたカーエーの魚影に狙いを定めたが、ヒットしたのは65・2センチ3・3キロのガーラだった。「新調したアテンダー22・5号のテストには最適だった」と笑った。(名嘉山博・釣りPower)