【沖縄】北海道と東北地方6県の物産を取り扱う「東北・北海道物産市」が25日、沖縄市中央の一番街商店街にオープンした。運営するコザまちづくり株式会社の長山一則社長は「これをきっかけに、商店街の活性化につなげていきたい」と意気込んでいる。

関係者のテープカットでオープンした、東北・北海道物産市=25日、沖縄市中央

 店舗は2階建てで、延べ床面積は約200平方メートル。1階は東北・北海道の生鮮野菜や海産物、加工品などの特産品を販売。2階は県内の特産品を取り扱い、一番街の飲食店にも卸販売する。

 出資するコザ信用金庫の持つ全国の信金ネットワークを生かして、東北6県と北海道から、新鮮な食材を調達。北海道と東北には県内の特産品を販売してもらう考えだ。長山社長は「取れたての海産物や農産品などを空輸で毎日仕入れる。卸販売もするので、商店街の飲食店などにも活用してもらい、活性化につなげたい」と話した。

 開店時間は午前9時~午後7時。正月三が日以外は年中無休。