【沖縄】任期満了に伴う沖縄市長選は27日、投開票される。保守系無所属の新人で前県議の桑江朝千夫候補(58)=自民・公明推薦、そうぞう・維新・民主支持=と、革新・中道系無所属の新人で前副市長の島袋芳敬候補(64)=社民・共産・社大・生活推薦=は25日も、市内各地であいさつ回りや遊説を繰り広げ、浮動票の取り込みに全力を挙げた。

島袋芳敬氏(左)桑江朝千夫氏(右)

 桑江氏は市比屋根など5カ所を遊説。「沖縄こどもの国の拡充整備や、子育て支援の充実で沖縄市を元気にする。夢と希望あふれる沖縄市を実現させる」と支持を訴えた。

 島袋氏は市山里の県営団地など6カ所で「青年エイサー会館の建設で、若者中心の街をつくる。店舗リフォーム制度で、地域経済の活性化につなげる」などと演説した。

 25日までの期日前投票者数は8673人で、前回市長選の約1・8倍。選挙人名簿登録者数は19日現在、10万3178人となっている。

 26日午後6時から、桑江陣営は胡屋十字路で、島袋陣営はコザ十字路でそれぞれ打ち上げ式をする。