琉球銀行(金城棟啓頭取)は25日、2014年3月期決算の業績予想を発表し、単体の経常利益を昨年5月の当初予想から26%増の63億円に上方修正した。

 資金利益と、役務取引利益が増加する見込みとなった。与信費用も大型倒産がなく、当初の想定より、低く抑えられる見通し。

 純利益は13・3%増の34億円、経常収益は4・4%増の379億円と予想している。

 連結決算も上方修正する。経常収益が3・4%増の394億円、経常利益は15%増の69億円、純利益は33・3%増の44億円。3月に連結子会社の一部株式を取得した際に、企業の純資産額より、株式取得額が低かった場合に生じる負ののれんが発生したため。