ハンドボールの第42回県中学校春季選手権大会最終日は26日、県総合運動公園体育館で男女の決勝を行った。

 男子は浦西が30-29で美東を下し、5年ぶり7度目の優勝。女子は神森が港川を16-15で破り、3年ぶり8度目の頂点に立った。

 男子浦西は前半、井口元太、平島亨悟らの活躍で試合の主導権を握り、21-12と大きくリードして折り返した。だが後半、美東の反撃を受け、残り20秒で1点差。猛攻をしのいで栄冠に輝いた。

 女子神森は、序盤に4連続失点など劣勢の状況が続き、10-13で前半を終えた。後半は、堅い守りからの速攻で得点を重ねて猛追。22分に東江華奈の逆転弾で勝ち越し、そのまま逃げ切って勝利を手にした。