【沖縄】沖縄市選挙管理委員会の城田世市委員長は4月30日、27日投開票の沖縄市長選で初当選した桑江朝千夫氏(58)に当選証書を手渡した。桑江氏は若者から多くの支持を得られたことに応えていくと決意を語り、「子育て世代のために待機児童ゼロにいち早く着手したい」と意欲を示した。就任は5月12日付。

城田世市委員長(右)から当選証書を受け取る桑江朝千夫氏(左)=4月30日、沖縄市役所

 支持者ら約50人が見守る中、当選証書を受けた桑江氏は花束を贈られ、妻の千里さん(56)とともに笑顔を浮かべた。約2か月間の選挙戦を振り返り、「運動員の方々が私の市政に対する意欲や公約を市民に広く伝えていただいた。感無量だ」と感謝した。

 城田委員長は「培った政治経験で国や県との太いパイプを活用し、市政のかじ取り役としてリーダーシップを発揮してほしい」とあいさつした。