2日の県内は高気圧に覆われ晴れ渡り、本部町崎本部ではアセロラの収穫が始まっている。仲地正文さん(64)の畑では、実が太陽の光を浴びて赤く輝き、夏の到来を告げていた。

青空の下、アセロラを収穫する仲地正文さん=2日午前9時ごろ、本部町崎本部

 例年だと5月上旬に多くの木が実をつけるが、今年はまばら。仲地さんは「アセロラは気温に影響されやすい。今年は暖かくなるのが遅い気がする」と顔を曇らせた。好天が続けば7月~8月に収穫のピークを迎えるという。

 沖縄気象台によると本島地方は3日まで晴れるが、4日から雲が広がりやすくなる。大東島を除く県内は5日から天気が崩れやすくなる見込みだ。