ハッピー洋菓子店代表の福里政男さんの息抜きはマイボート福丸でのグルクン釣り。糸満西崎のフィッシャリーナから出港して、10分ほど沖にある水深28メートルラインがお気に入りだと話す。

糸満沖で15キロのロウニンアジを釣った福里政男さん=4月20日

恩納村で63.5センチのオニヒラアジを釣った比嘉賢次さん=4月25日

名護海岸で29.4キロのロウニンアジを釣った南琉会の花城貴之さん(左)=4月29日

本部新港で48・8センチのミナミクロダイを釣った湧川朝則さん=4月19日

今帰仁海岸で2.2キロのタマンを釣った宮城愛美さん(左)=4月27日

父の具志和雅さんが安謝海岸で釣った2・52キロのタマンに喜ぶ真夢君=4月29日

糸満沖で15キロのロウニンアジを釣った福里政男さん=4月20日 恩納村で63.5センチのオニヒラアジを釣った比嘉賢次さん=4月25日 名護海岸で29.4キロのロウニンアジを釣った南琉会の花城貴之さん(左)=4月29日 本部新港で48・8センチのミナミクロダイを釣った湧川朝則さん=4月19日 今帰仁海岸で2.2キロのタマンを釣った宮城愛美さん(左)=4月27日 父の具志和雅さんが安謝海岸で釣った2・52キロのタマンに喜ぶ真夢君=4月29日

 4月20日、午前10時にアンカーを入れ、降ろしたグルクン仕掛けには真っ赤な中型サイズが鈴なりになる釣況。さっそく釣れたグルクンを1匹がけにして80号のオモリで海底に沈めた。船尾で糸を垂れていると、ロッドホルダーに差し込んだ竿(さお)先が激しく揺れている。かなりの勢いで道糸が引き出される。スピードが弱まったころ、懸命に手繰り寄せた。ギャフを使って取り込んだのは102センチ15キロのロウニンアジ(ガーラ)だった。(仕掛け=道糸16号、ハリス10号、タマン針24号)

 本部新港の防波堤の先端。テトラ付近はアーガイやチヌマンが群れる好ポイント。記録的な大マクブも潜むテトラ際を狙うのは那覇市の湧川朝則さん。同19日午前7時からフカセ釣りで本命アーガイ狙い。水深6メートルのテトラ際を狙い固定式にした3Bドングリウキで攻める。

 ところが現れたのは予期せぬ魚のチヌ。テトラを出たり入ったり、マキエサには見向きもしない。午後4時30分、サシエサに食いついたのは50センチ近いミナミクロダイ。浮かせる直前にテトラに入り込み、3号ハリスがボロボロになるも何とか取り込み。「普段は見たことがない。居付きのチヌだろう」と話していた。

 恩納村海岸にある海底が砂浜に岩場が点在するポイントでタマンを狙った比嘉賢次さん。2カ月近く通いつめたが、いまだにノーヒット。

 諦め切れず同25日午後5時30分にポイント入り。遠浅の海で、潮位が下がり始めた午後6時30分にヒット。1メートルを切る水深で2・66キロのオニヒラアジを釣り上げた。おなかの中には藻と小さなカニが詰まっていたそうだ。(釣りPower)

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