沖縄タイムス社会面で連載中の4コマ漫画「おばぁタイムス」の単行本出版記念イベントが3日、那覇市久茂地のタイムスビルであり、ファンら約100人が詰め掛けた。

大城さとしさん(右端)からサインをもらい、笑顔をみせる家族連れ=3日、那覇市久茂地・タイムスホール

 著者の大城さとしさんは「2005年から始まった連載が1冊にまとまり、とてもうれしい。こんなふざけた漫画を続けてこられたのは、読んでくれている人がいるから。これからも4コマ漫画でふざけさせてください」と感謝した。

 参加者からの「おばぁタイムスのモデルはいるのですか」との問いには「特にモデルはいないが、私にとって理想のおじぃとおばぁ。こんなおじぃになりたい」と会場を笑わせた。

 サイン会もあり、整理券を配るほどの盛況ぶり。過去の200話以上を切り抜いた自作のスクラップブック「おばぁタイムスコレクション」を持参した安次嶺優貴君(9)=城北小4年=は「おじぃとおばぁのコントのような掛け合いが好き。毎朝笑いながら読んでます」と笑顔で話した。