【本部】カツオの町として知られる町の渡久地港で1日、カツオ漁船から銀色に輝く500キロのカツオが水揚げされた。港には次の漁に出る準備をする漁船や仲買人らが集まり、カツオ漁を告げる旬の活気に満ちている。

銀色に輝く水揚げされたカツオ=1日、本部町・渡久地港

 今年は天候の不順で水揚げ量もやや少ないが、10月まで本格的なカツオ漁のシーズンが続く。

 荻堂鮮魚店の正木さゆりさんは「店頭にカツオが並ぶと初夏を感じさせる。新鮮なカツオを味わってほしい」と本部の海の味をPRした。(友寄隆央通信員)