こどもの日の5日、屋内のイベントが県内各地で開かれ、歓声や笑顔があふれた。

教官から操作方法や画面の見方を学ぶ参加者=5日、浦添市・ブルーシール牧港本店

学生ボランティアとダンスで交流を深める障がい児ら=5日、那覇市・沖縄南部療育医療センター

教官から操作方法や画面の見方を学ぶ参加者=5日、浦添市・ブルーシール牧港本店 学生ボランティアとダンスで交流を深める障がい児ら=5日、那覇市・沖縄南部療育医療センター

 那覇市内の11児童館は5日、沖縄セルラーパーク那覇の屋内運動場で「あそびフェスタ2014」を開いた。親子連れ約600人が趣向を凝らしたゲームを楽しんだ。

 身長よりも大きなピンを狙う「ビッグボウリング」や、筒状の段ボールの中に入って重機のキャタピラのように前へ進む遊びなど、各種ゲームで歓声が上がった。那覇西高ダンス部が創作ダンスを披露し、祭りを盛り上げた。

 母親や友人と来た那覇小3年の真喜志英頌(えいしょう)君(8)は初めてやったスポーツチャンバラがお気に入り。「たたいたり、よけたりするところが面白かった」と笑みを浮かべた。

 ブルーシール牧港本店(浦添市)では5日、飛行機操縦体験イベントが開かれ、パイロット訓練学校の教官からアドバイスを受けながら離陸や着陸に挑戦した。

 沖縄カトリック小学校3年の小橋川さくらさん(8)は「ひっくり返りそうだったけど、ちゃんと着陸できて良かった」とうれしそうに話した。本店と訓練学校「FSO」の共催。

 那覇市内の沖縄南部療育医療センターでは5日、入・通院する児童らが、海邦銀行ミュージックサークルの演奏や学生ボランティアとの車いすダンスを楽しんだ。

 音楽に合わせて一緒に踊った県立那覇特別支援学校小学部の照屋碧さん(6)は「ダンスが楽しかった。練習して上手になりたい」と笑顔で話した。