2013年度の県内軽自動車の新車販売台数は前年度比10・6%増の2万7600台で、統計を取り始めた1972年度以降で過去最高となったことが7日、県軽自動車協会(会長・帆足達也スズキ自販沖縄社長)のまとめで分かった。エコカー補助金(2012年9月終了)の反動減があったが低燃費車など相次ぎ投入された新型車効果や消費増税前の駆け込み需要が販売を押し上げた。

 一方、軽自動車保有台数は55万576台(14年3月末現在)で1980年以降、33年連続でプラス。全自動車(2輪自動車含む)に占める軽自動車の割合は52・5%で、最高値だった前年を0・4ポイント更新した。

 同日、那覇市内のホテルで開かれた県軽自動車協会の2014年度通常総会で報告された。

 新車販売は前年8月から3月まで8カ月連続で増加。車種別では、乗用車2万3410台(8・5%増)、貨物車4190台(24・1%増)でともに2年連続プラス。

 一方、中古車販売は12・2%増の2万2820台で2年連続の増。乗用車1万6754台(16・2%増)、バン3622台(6・6%増)、トラック2444台(3・1%減)だった。以前のナンバープレートが付いたままの転入車両は2・5%減の1万4400台だった。小型2輪の新車販売台数は約560台(40・7%増)、軽2輪は925台(44・8%増)だった。