全日空(ANA)、日本航空グループ3社、スカイマーク(SKY)の航空5社は7日、ゴールデンウイーク期間中(4月25日~5月6日)の沖縄関連路線の搭乗実績をまとめた。5社の旅客数の合計は52万9949人で、提供座席数は73万7758席だった。

 ANAの旅客数は前年比5・5%増の24万4147人。那覇-羽田線の増便などが奏功した。提供座席数は3・4%増の34万1646席で、利用率は71・5%だった。

 日本航空(JAL)は前年比5%増の10万6741人で、那覇-伊丹線が好調だった。提供座席数は7・2%増の15万6749席で、利用率は68・1%だった。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は、関西-那覇の減便などの影響で、全体で4%減の9万4964人。提供座席数は2・9%減の12万5870席。利用率は75・4%だった。

 琉球エアーコミューター(RAC)は、南大東-北大東、宮古-多良間路線などがけん引し、全体で4・8%増の1万4634人だった。提供座席数は0・8%減の2万37席で、利用率は73%だった。

 SKYは米子-那覇、宮古-那覇、石垣-那覇路線の新規就航効果で前年比69・7%増の6万9463人。提供座席数は46・3%増の9万3456席。利用率は74・3%だった。