【宮古島】16~18日に宮古島市で開催されるフラの世界大会「カギマナフラ・イン・宮古島2014」(主催・宮古島市、同実行委員会、共催・沖縄タイムス社)の記者発表が7日、同市役所平良庁舎であった。県内外から23団体、延べ432人がエントリーする。

「カギマナフラ」の開催を発表する大会長の下地敏彦市長(左端)=7日、宮古島市役所平良庁舎

 映画「フラガール」の舞台となった福島県いわき市から県立好間(よしま)高校フラチームを招待し、震災の復興支援や交流も図る。

 大会は自然豊かな宮古島を舞台にフラを通して文化交流するとともに、島を内外にアピールすることなどを目的に開かれる。前回は昨年9月に開催。今回から市も主催に入った。

 16日はホテルアトールエメラルド宮古島で前夜祭、17日はトゥリバー海浜公園の野外ステージでホイケ(公開実技)、18日にはハワイ・マウイ島で開催される大会への出場権を懸けたコンペティションがマティダ市民劇場である。大会長の下地敏彦市長は「フラ大会は宮古島の大きな観光の目玉になる。今後も継続して大会を開催していきたい」と述べた。

 ホイケは入場無料、コンペティションは千円。チケットなどの問い合わせは実行委事務局(市商工物産交流課)、電話0980(73)1046。