戦時中、米軍潜水艦の攻撃を受け沈没した学童疎開船「対馬丸」の遭難者救助にあたった漁船の乗組員、杉本寛(ゆたか)さん(享年66歳)の残した手記が、家族によって対馬丸記念館(那覇市)へ寄贈されることになった。