イオングループのイオン九州(福岡市)とマックスバリュ九州(同)は8月29~31の3日間、「沖縄の物産と観光フェア」を九州7県の計168店舗で開催する。両社とイオン琉球、県物産公社の代表らが9日、那覇市内で共同記者会見して概要を説明した。

共同記者会見したイオン琉球の末吉康敏社長、イオン九州の立石弘司産地開発部長、マックスバリュ九州の鈴木信行商品本部長(写真左から)ら=9日、那覇市の沖縄産業支援センター

 九州では前年に次ぐ2回目の開催だが食品売り場が中心のマックスバリュでの開催は初めて。

 イオン琉球の末吉康敏社長は「お年寄りでも近所の店舗に歩いて行ける」とフェアの成功に期待を込めた。

 イオン九州47店舗、マックスバリュ九州121店舗で開く。開催2日目の30日にはイオンモール福津(同県福津市)で関係者を招いたセレモニーを予定している。

 フェアは県とイオンが締結する包括的連携協定に基づき実施する。県物産公社は今回、加工品や飲料など沖縄物産540点を提案した。

 マックスバリュ九州の鈴木信行取締役商品本部長は「販促物で沖縄の物産や食材を使ったレシピを紹介し、食べ方などを提案しながら売り場の雰囲気を上げて行きたい」と話した。