プロバスケットボールbjリーグのプレーオフ西地区準決勝第1戦は10日、沖縄市体育館で行われ、レギュラーシーズン1位の琉球ゴールデンキングスは同4位の浜松・東三河フェニックスに79-49で大勝し、東京・有明コロシアムで行われるファイナルズに王手をかけた。失点49は今季最少。

 立ち上がりから全開のキングスは第1Qで大量リードを奪い、勝負の大勢を決めた。岸本隆一がチーム初得点となる3点弾をお見舞いすると、アンソニー・マクヘンリーがドライブ、アシストでもり立て、28-15と大量リードした。

 後半、43-30で迎えた第3Qは金城茂之のスチールや小菅直人のブロックで浜松の反撃の芽を摘んだ。第4Qは並里成を起点にした素早い攻撃で攻め立て一気に引き離すと、このQの浜松を8得点に抑えた。

 第2戦は11日、同体育館で同カードを行う。キングスが勝利すれば、24、25の両日にあるファイナルズへの出場が決まる。(観客数3778人=球団史上最多)