【山城博明通信員】オキナワ第1移住地にあるオキナワ第一日ボ校とオキナワ第2移住地にあるヌエバ・エスペランサ校の合同宿泊学習が4月11、12の両日、ヌエバ校内であった。両校の5~8年生(小学5年から中学2年生)までの50人と教師14人が参加した。

第一日ボ校とヌエバ校の生徒が宿泊学習を通して交流を深めた=ヌエバ校

 ヌエバ校代表の玉城優美さんは「両校の生徒が楽しい時間をたくさんつくってもっと仲良くなれる宿泊学習にすることができたらうれしい」と歓迎。両校の生徒は混成で5班に分かれてウオークラリー。クイズ形式で問題に答えながら相互の連帯を高めた。夕食ではカレー作りに挑戦し、鍋洗いから野菜を切ったり、包丁を使うなどみんな一生懸命。出来上がったカレールーを教職員が味見し、投票し勝利者を決めた。

 ほか、キャンプファイアでオクラホマミキサーやジェンカのフォークダンスを楽しみ、踊りなどの出し物を各校の生徒が披露した。

 生徒たちは「班のみんなで協力して、とても楽しい時間を過ごすことができた」「たくさんの友達、思い出ができた」と喜んでいた。

 宿泊学習は両校の生徒間で友達をつくり、協力、助け合いの心や集団生活でのルールやマナーを守る心を育てようと両校が交互に開催。生徒も心待ちにしている。