【豊見城】豊崎保育園(名嘉元美佐子園長)の園児約40人が7日、豊見城市与根のビニールハウスでトマトを収穫した。真っ赤に熟した実をていねいに摘み、袋いっぱいに詰め込んだ。

熟したトマトを選んで袋に詰める園児ら=7日、豊見城市与根

 市与根の東洋土木工業(赤嶺武男社長)のトマト園で、冬期に栽培し2月から4月にかけて出荷した。園児らが収穫したミニトマトの「アイコ」種は甘い味が特徴。名嘉元園長は「昨年も収穫させてもらった。トマトが苦手な子どもたちも喜んで食べていた」と喜ぶ。

 真剣な表情でトマトを摘んだ玉城桜花(おうか)ちゃん(4)は「甘くておいしい味だった。おうちに持って帰ってみんなといっしょに食べたいな」と笑顔で話していた。