王座奪還へ-。プロバスケットボールbjリーグの西地区準決勝第2戦は11日、沖縄市体育館で行われ、琉球ゴールデンキングスは浜松・東三河フェニックスに72-55で勝ち、第1戦に続き連勝。昨季、あと一歩で逃した東西地区それぞれの2強によるファイナルズ(24・25日、東京・有明コロシアム)進出を決めた。

キングス-浜松 3Q、キングスの山内盛久がレイアップシュートを放つ=沖縄市体育館(田嶋正雄撮影)

 キングスは、先勝した前日同様に試合開始直後からゲームを支配した。前半、この日も絶好調の岸本隆一の3点弾で流れを引き寄せ、第1Qで18-7とリード。第2Qは激しさを増した内の守備で、浜松を抑え込み、ドゥレイロン・バーンズが、切り込んで得点を重ねた。

 後半は、浜松が巻き返しを図ったが、キングスのバーンズ、キブエ・トリムが要所でシュートを決め、追い上げを許さなかった。

 ファイナルズ第1日の地区決勝の顔合わせは、西はキングス-京都(レギュラーシーズン2位)、東は富山(同1位)-秋田(同3位)となった。(観客数3795人=球団史上最多)