【東】東村有銘の「花ぱ~く」(比嘉進代表)で、琉球王朝時代から大正末期ごろまで植えられたという、中国原産の樹木カントンアブラギリや、白から紫に色づくノボタンが開花し、訪れる人を楽しませている。

アブラギリ

ノボタン

アブラギリ ノボタン

 同パークは敷地約3千平方メートル。シマバラ400本、ノボタン600本のほか、芳香木のニオイバンマツリやジュランなどが植えられている。

 昨年植えたアブラギリは樹高約2メートル、枝幅約150センチ。主に床板やげた材などに使われ、実から取れる油は機械油などに使われる。

 ノボタンは通常、紫から白への変化が多いというが、比嘉代表は「白から紫に変わる種は珍しい。まだ三分咲きでつぼみも多いので、これからが見ごろです」と話した。(玉城学通信員)