【糸満】糸満市西崎のサザンビーチホテル&リゾートが主催するサザンde夢ケーキ大賞に糸満南小6年の新垣つぐみさんが考えたケーキデザインが選ばれた。5日の表彰式で新垣さんは、ホテルのパティシエらが再現したケーキを前に「とてもかわいい」と喜んだ。

サザンde夢ケーキ大賞に輝いた新垣つぐみさんと作品=5日、糸満市のサザンビーチホテル&リゾート

 新垣さんが考えたケーキは、音符が五線譜を舞い、周囲に色とりどりの鍵盤や星、ウサギ、バラ、ハートマークをちりばめ、菓子の板に「夢へはばたけ」と書き込んだ。

 夢はパティシエという新垣さん。「歌が流れるとだれもが元気になると思ってデザインにした。ケーキは、みんなで食べたい」と受賞を喜ぶ。

市内外から44点の応募があり、新垣さんの作品は、図柄の細かさや華やかに描かれている点が評価された。

 作品44点は、31日までホテル2階のレストラン「レイール」近くに展示している。