ソフトダーツのプロトーナメント「パーフェクト2014ツアー」で、県協会那覇支部の大城雄太さん(27)=会社員=が仙台大会(4月)、福岡大会(5月)で連続優勝し、現在、全国ランクトップに立っている。大城さんは「このまま年間トップを狙いたい」と意気込んでいる。

ソフトダーツの全国ツアーで2大会連続優勝し、全国ランク1位に立った大城雄太さん=13日、那覇市の沖縄タイムス社

 大城さんは5年前に、プロテストに合格。仕事を終えてから3~4時間のトレーニングを続け、年間ランクも一昨年5位、昨年10位と安定した成績を見せている。

 13日、沖縄タイムス社を訪れた大城さんは「ダーツは初心者でも気軽に楽しめ、練習すれば誰でもうまくなれる。連続優勝は調子がよく、勝ち運などすべてがかみ合った結果だが、ここまできたので、年間チャンピオンを狙いたい」と抱負を語った。

 県協会(宇良仁志会長)によると、県内のソフトダーツの愛好者は5、6千人で、このうちプロは30人前後という。