沖縄銀行(玉城義昭頭取)が15日発表した2014年3月期決算(単体)は貸出金利息は減少したものの、株式の売却益の増加などで売上高に当たる経常収益は前期比0・9%増の371億5900万円だった。株式関係損益が増える一方で、一般貸倒引当金繰入額や不良債権処理額などの与信コストが増加し、経常利益は前期比8・1%減の85億8600万円、3期ぶりの増収減益となった。

 当期純利益は15・4%減の45億9600万円。株式配当は1株当たり65円(中間、期末各32・5円)を予定している。