沖縄路線に就航する航空6社が15日までにまとめた4月の搭乗実績は、旅客者数が前年同月比5・5%増の127万5687人、提供座席数は前年同月比11・8%増の185万9312席だった。

 全日本空輸(ANA)は、3・8%増の58万6948人。提供座席は7・1%増の83万2336席だった。石垣-羽田線などが好調で前年を上回った。

 日本航空(JAL)は0・5%増の24万6347人。提供座席は9%増の36万6038席。那覇-伊丹線の増便が全体をけん引した。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は6・6%減の23万791人。提供座席は0・5%増の31万4800席。那覇-関西の減便が影響した。

 琉球エアーコミューター(RAC)は4・5%増の3万3168人。提供座席は0・3%増の4万9855席。石垣-与那国線や那覇-南大東線が好調だった。

 スカイマーク(SKY)は33・1%増の13万9656人。提供座席は47%増の23万3817席。新規開設した米子線や、那覇と宮古、石垣を結ぶ路線が全体を押し上げた。

 スカイネットアジア航空(SNA、ソラシドエア)は2・6倍の3万8777人。提供座席は2・2倍の6万2466席。新規開設した神戸-那覇線が押し上げた。