【名護】アカガシラサギが名護市羽地の水田に飛来し、市大中の仲田東史(かずふみ)さん(55)が5日、撮影した。亜麻色の夏羽に衣替えしている。

水田にいたアカガシラサギ=5日午後2時40分ごろ(仲田東史さん撮影)

 屋我地鳥獣保護区管理員の渡久地豊さん(51)によると、「夏羽の個体を見る機会はそれほどない」という。

 アカガシラサギは、観察例が少ないジャワアカガシラサギと冬場はうり二つ。ただ、夏場になるとアカガシラサギは亜麻色やクリーム色のような羽になるため、判別しやすいという。

 仲田さんは、「今まで見たことのない野鳥だったので撮影した。調べてみたら珍しい鳥なんですね」と話していた。