【浦添】沖縄空手道剛柔流池原塾塾長、池原英樹氏(57)による「沖縄伝統空手道から学ぶ肩こり・腰痛さようなら」(主催・沖縄タイムス社、協力・メイクマン)が17日、メイクマン浦添本店であり、バランスボールを使って体をほぐす方法を40人が学んだ。

バランスボールを使った体のほぐし方を教える池原英樹氏(手前左)=17日、メイクマン浦添本店

 池原氏は、体のゆがみが痛みやけがの原因と説明。「足の親指をそろえていすに座り、片方の膝が下がっている場合は骨盤がずれている」などと教えた。背中と背もたれの間にバランスボールを挟んで座ることで肩凝りを治す技などを伝えた。

 姉妹で参加した浦添市の蒔田和美さん(46)と内田美幸さん(42)は「触った感じ、肩が柔らかくなった」と納得。17年前に転倒して以来、右半身が凝るという那覇市の平山千鶴子さん(86)は「運動しないでボールで治せるんだからいいねえ」。膝上の内側を棒で押すと骨盤回りがほぐれると知った南城市の神里洋子さん(67)は、池原氏の施術で「あがーよー!」と叫び、会場を笑わせていた。