【宮古島】フラの世界大会「カギマナフラ・イン・宮古島2014」(主催・宮古島市、同実行委員会、共催・沖縄タイムス社)のホイケ(エキシビション)が17日、宮古島市のトゥリバー海浜公園であり、潮風や夕日といった大自然が織りなす“演出”の中、踊り手は気持ちよく踊った。ホイケ部門には県内外から23団体245人がエントリー。ハワイアンフラのほか、タヒチアン、沖縄音楽に乗せた斬新なフラの舞台が繰り広げられ、多くの来場者を楽しませた。

太陽の光をいっぱいに受けて踊るフラハラウナナイケクムのメンバー=17日午後、宮古島市・トゥリバー海浜公園(国吉聡志撮影)

 大会実行委員長の長濱政治副市長は「南の島の特別な空間を楽しんでほしい」とあいさつした。家族で訪れた同市の上間良哉さん(36)は「野外は島の雰囲気が出て、気持ちいい。フラの魅力も倍増して楽しめた」と話した。

 18日はハワイ・マウイ島の大会出場権などを懸けたコンペティションが午前11時からマティダ市民劇場で開かれる。