【山城博明通信員】オキナワ第1移住地に所在するオキナワ第一日ボ校の第26回運動会が4月27日、同校のグラウンドで開かれた。「ヘークナー、ヘークナー最後まで、僕たちならできる」をテーマに生徒は紅白に分かれて徒競走やリレー、ダンス、マーチングなどをグラウンドいっぱいに展開した。

強い日差しが照りつける中、グラウンドいっぱいに踊りを披露した第一日ボ校の子どもたち

 同校はヘルマン・ブラボ西語部校長、井上久美日本語部校長のもと全校生徒69人。ブラボ校長は「テーマの通り最後まで頑張ってほしい、競技には勝ち負けはつきものだが、負けても学ぶことが大いにある。それを糧に次を目指して頑張ることを覚えてください」と励ました。

 生徒代表の親川真治さんは「今日は今まで練習してきたことを一生懸命頑張りますので応援お願いします」と来場者の応援を求めた。

 ボリビアは秋だが、この日は30度を超す雲一つない晴天で強い日差しが照りつけた。中村侑史オキナワ日本ボリビア協会長は「今日は絶好の運動会日和、悔いのないように最後まで頑張ってほしい」と生徒たちに期待を寄せた。