【山城博明通信員】県費留学生として今年3月まで1年間、沖縄国際大学で学んだイノウエ昭雄さん(25)と屋良朝仁さん(24)が4月30日、サンタクルス市内のボリビア沖縄県人会館会議室で研修状況を報告した。

沖縄国際大学で学ぶなど沖縄での研修を振り返る(左から)イノウエさんと屋良さん=サンタクルス市

 2人は研修を通して日本語の向上や専門知識の取得のほか、ウチナーンチュとしてのアイデンティティー、ルーツの確認、多くの人たちと交流ができたと紹介。

 ボリビアを出てボリビアの良い所、悪い所が見えるようになったとも報告した。また、県費留学の魅力を伝え、研修生を支援する考えも示した。

 研修報告に先立ち、ボリビア沖縄県人会新旧役員の事務引き継ぎがあった。